秋の森トピアは賑やか!です

2008/10/10(金)
秋の森トピアは、小さい子どもと大きい子どもで大賑わい!「ヴァルドルフ子ども園」&「Happyまるけ」

なごや環境大学「間伐と製材」

2008/09/21(日)
9月21日、なごや環境大学「森の健康診断と山仕事塾」の最終プログラム, 「間伐と製材」が行われました。 あいにくの天気でしたが、なんとか間伐体験をしてもらうことができました。

矢森協北小田モデル林完成式&講習会

2007/12/8(土)
モデル林完成式にあわせてWoodsmanWorkshop水野さんの講習会。一人ずつ指導を受けくせを修正。登山用滑車を使った技も紹介。

壁塗り&石釜づくり!

2007/11/10,22
「木づかいワークショップ」の一つとして、壁塗り&石釜づくりをしました。壁塗りは、子ども達が練り、サシ、塗りに大活躍。 それに引っ張られるように大人たちも・・・。ハプニング続発の石釜も何とか完成。おいしいピザが焼けました。

のびっこ森林隊2007秋

2007/10/7(土)
春は台風で中止になったのびっこ。秋は快晴に恵まれました。
子ども版森の健診や右翼の森での間伐体験など、新しい試みも始まりました。

愛知県消費者大会ツアー!

2007/09/22(金)
愛知県消費者大会のイベント「矢作川と水源の森まるごと体感ツアー」で、親子30人が森トピアにやってきました。 人工林の現状と森の豊かさを感じとってもらえたのではないでしょうか?

日進高校の間伐体験!

2007/08/05(日)
昨年に引き続き、日進高校から生徒15人+先生3人が森トピアにやってきました。4つの班に別れ、林分調査で森の込み具合を調査した後、 適正な密度になるように間伐を行いました。チェーンソーにも挑戦しましたが、係り木処理に悪戦苦闘(T_T)

のびっこ森林隊、初の中止

2007/07/14(土)
梅雨時期の開催にもかかわらず、今まで天候に恵まれ中止になることがなかった「のびっこ森林隊」が遂に雨天中止(T_T)
さすがの「ちびっこパワー!」の台風にはかないませんでした。秋の開催には、台風が来ないことを祈って・・・

スーさん家の建前

2007/05/26(土)
スーさんの本家がいよいよ建前です。大工のゴンさんをはじめきこり塾の面々がお祝い方々見学に訪れました。それにしても凄い!の一言に尽きる、素晴らしい建築です。 言うまでもなく木を贅沢に使い、都会の大黒柱よりも太い柱が間柱になっているという状況・・・とにかく凄いです。完成が楽しみです。

生闘学舎、いよいよ棟上!

2006/12/26(火)
生闘学舎がいよいよ上棟にこぎつけました。ベンガラ塗りと平行して、大工さん2名を中心に、技術専門校からY先生、そしてきこり塾のメンバーが入れ替わり作業に加わり、ここまで来ました。 年明けにきこり塾創立5周年記念と合わせて棟上式をする予定です。

【イベント情報】

12月10日(日)
「市民のみなさんと考える森づくりシンポジウム〜100年先を見据えた豊田市の森づくり〜」
合併により広大な森林を持つこととなった豊田市。この森林をどうやって守っていくのか? このシンポジウムは、100年先を見据えた豊田市の森づくりを方向づけるものです。 ぜひとも参加し、みんなで豊田市の"森"の未来を語りましょう。
◆主催:豊田市・とよた森づくり委員会
◆基調講演:内山節(哲学者・立教大学教授・NPO法人森づくりフォーラム代表理事)

ヴァルドルフ子ども園の遠足

2006/10/13

シュタイナー教育を実践している「うめの森ヴァルドルフ子ども園」が遠足にやってきました。晴天の下、紅葉の始まった森トピアの秋を満喫していきました。

高嶺下の森クラブが製材オプション

2006/09/02

高嶺下の森クラブが、製材機を使いにやってきました。高嶺下のフィールドに完成した露天風呂(!)に、 間伐材を使って更衣室などを作るようです。キコリンさん、ゴンさん、かっちゃんが製材機のレクチャーをしてくれました。

日進高校生が間伐体験に・・・

2006/08/12

きこり塾初の高校生を対象とした間伐体験を開催。最初は、高校生の反応にいささかの戸惑いがあったメンバー達でしたが、 森での作業はそんな不安も吹き飛ばし、清々しい笑顔があふれる素敵なイベントになりました。

デルビス号デビュー!

2006/8

スーさんがインターネットオークションで集材機を入手! デルピス号といい、今は製造中止の3Wトレーラーです。 昔はあちこちにあったそうです。懐かしいスタイル

梅雨の「のびっこ」今年も晴れました!

2006/7/8

例年になく天候不順の今年の梅雨。そんな中、皆の心配をよそに太陽が顔をのぞかせた「のびっこ森林隊」
今回も、子ども達は無邪気に、そしてのびのびと、緑の森林の中を駈けずりまわりました。

森トピアはGWも賑やか

2006/5/3〜5

天候に恵まれた今年のGW。森トピアにはヤス一家が居候。最高のキャンプサイトに大満足! スーさんを始め、かっちゃん、NORAさん、ゴンさん達も森トピアにやってきました。

森トピア産材学習机に大満足!

2006/4/6

きこり塾の人気者ソウタ君が、4月6日に無事入学式を終え、めでたく小学生となりました!入学のお祝いに、森の大工”ゴンさん"に森トピア産材使用の素敵な学習机をつくっていただきました。オスモの塗料で自然の風合いを生かした机に大満足!

上八木スーさん山で植林作業

2006/3/21

木材不況を受けて放置林が増えている現在、ほとんど行われなくなった植林。その貴重な作業が上八木のスーさん山で行われました。100年後、この森が伐られる時、日本はどのような国になっているのでしょうか?

愛知演習林シンポで報告

2006/1/29

『東大愛知演習林シンポジウム〜緑のダム研究の最前線と市民・行政・研究者の協働」が開催されました。その中で、矢森協としてingさんが「森林の健康診断」の経緯を報告。ニワケンさんは「市民・行政の協働」をテーマとしたパネルディスカッションのパネラーを務めました。全国の学者・若手研究者、行政・森林組合関係者など約250人の参加がありました。

稲垣代表、中日新聞全国版にデビュー!!

2006/1/18

稲垣代表が1月18日全国版「50才+を生きる」にカラー写真入りでデカデカと載りました♪
写真はありませんが記事だけなら「中日新聞web press」で見られます。

矢森協合宿に参加しました。

2005/12/3,4(土日)

年に一度の矢森協合宿。島崎山林研究所の藤原さんを講師に迎え、ワークショップ形式の楽しい技術講習会でした。夜は、みっちゃんの「あすけ里山ユース」で懇親会。他のグループのみなさんとの交流を深めました。

ヴァルドルフ子ども園が遠足にやってきました。

2005/10/14(金)

10月14日、快晴の金曜日。昨年に引き続きあの元気なヴァルドルフ幼稚園の子ども達が森トピアにやってきました。 3歳から5歳までの園児24人は、第二湿地のターザンロープやブランコに...《続きはこちら》

旭中学校の生徒が体験学習にやってきました。

2005/9/30(金)

「森から環境問題を考える」をテーマとした総合学習の一環として、旭中学の男子生徒二人が体験学習にやってきました。二人は、放置林の現状について説明を受けた後、アマ森でチェーンソーを使っての間伐体験を行いました。

【9月・10月のイベント情報】

10月22日(土)
「矢作川森林の健康診断 報告会」が開催されます。皆さんと楽しく愉快に調査した結果を研究者グループが報告書としてまとめます。ぜひご参加ください。
■10月29日(土)
「土岐川・庄内川源流森の健康診断」が開催されます。矢作川流域で行われた「森の健康診断」が土岐・庄内川でも行われます!!地域の人達と交流しながら楽しく愉快な調査になるでしょう。
■9月10日〜
(仮称)とよた森林学校開校プレイベント「森林の都市の心をつなごう」 が開催されています。全8回のこの講座は来年の2月まで随時開催されます。申し込みはお早めに!

2005/8/13(土)

新しい林内作業車を購入しました。

8月の定例会に新しい林内作業車がお目見えしました。実はこの作業車、なんと「yahooオークション」で競り落としたものなのです(^_^)v 値段も運搬代金+部品諸々を足しても15万円程!とお買い得でした。これからはポニーと共に主にアマチュアの森で活躍することになります。

愛・地球博「地球市民村」に登場!

2005/7/1〜31

愛・地球博「地球市民村」、7月のブースに国土緑化推進機構が「森のいろいろ館」を出展します。この国内パートナーである NPO法人森づくりフォーラムからの依頼を受け、我らがゴンさんの強力な力添えを得て、間伐材を利用したシンボルツリーと展示資材を作成しました。ぜひ、7月中に足を運んでゴンさんの力作を見てください。

安城「のびっこ森林隊」がやってきた!

2005/6/25(土)

今年も、「のびっこ森林隊」がやってきました。早いもので、今回で5回目を迎えます。参加人数は、ちょっぴり少なめの20名。それでも、森の中での作業や、メンバーとの再会を楽しみに、リピートしてくれた子もいました。モリアオガエルの卵、ヤゴの抜け殻、アオダイショウ、など、いろんな生き物にも出会えた1日でした。

「第1回 矢作川 森林の健康診断」を実施しました!

2005/6/4(土)

全国初の試み!矢作川流域での「森林(もり)の健康診断」を実施しました。これは矢作川水系森林ボランティア協議会(矢森協)が中心となり、一般市民の手による広大な森林調査です。当日は、総勢200人で約140ヶ所のポイントを調査しました。この結果は、矢作川森の研究者グループが報告書としてまとめ、10月22日(土)豊田産業文化センターでの報告シンポにおいて発表します。

スローライフセンター法人化記念の集い開催!

2005/4/17(日)

「山の赤ひげ先生」こと、元信州大学教授 島崎洋路先生を講師に迎えて、「都市と農山村交流スローライフセンター」(代表理事 山本薫久氏)の法人化記念の集いが行われました。きこり塾の大半が、島崎先生が講師をされていたKOA森林塾の卒業生であり、この日も数名が会場に駆けつけました。

秋の「のびっこ森林隊」

2004/11/7(日)

6月に引き続き、2回目の「のびっこ森林隊」の開催です。今回の参加者は約20名でした。今回は、いつもの間伐作業、第二湿地でのブランコ&ターザンに加え、かっちゃんが中心となって木工教室を開催し、鉛筆立てを作りました。それ以外にも、材木ブロック、竹笛などのお土産を用意し、盛り沢山の「のびっこ」となりました。

「うめの森ヴァルドルフ子ども園」 遠足

2004/10/15(金)

森トピアに、子供たちの賑やかな声が響き渡りました。シュタイナー教育を実践している「うめの森ヴァルドルフ子ども園」の子供たちが森トピアに遊びに来ました。泥だらけになり、無邪気に遊ぶ姿が、忘れかけていた子供らしさを思い出させてくれました。

「森づくりフォーラム」 スタディツアー来訪

2004/10/10(日),11(月)

9日の関東直撃の台風にも拘わらず30名近い参加者、11日はOPツアーとして20名、森トピアを見学されました。スーさんの森づくりの話はとても印象深かったようです。総ヒノキ造りの厠、曲がり根玉のアイディアテーブル&ベンチセットなども非常に興味深く見ていただきました。時間切れでブランコに乗れなかったのを最も悔しがったのは、4人の若い女性でした。

マナ・カナ姉妹、大ブランコに乗る!

2004/9/19(日)

森トピアに、中京TVの取材がやってきました! 9月の定例会に引き続き、2回目の取材となった今回は、リポーター役のマナカナ姉妹(あの「ふたりっこ」の)が訪れました。ヘルメット&安全ズボンでチェーンソーや製材機に挑戦!
この模様は、10月16日(土) AM11:40〜PM12:00 中京TV「WAKU WAKU」で放送されます。お見逃しなく。。。

貴重種『ルリボシヤンマ』を撮影!( by かりまつ )

2004/9/11(土)

かりまつさんが、小屋のすぐ後ろで「ルリボシヤンマ」という、貴重な種類のトンボを撮影しました。40回シャッターを押して1枚だけピントの合う写真が撮れました。
※「カエルの分校」大内校長のコメント…【ルリボシヤンマ♂のいい写真が撮れましたね。素晴らしいです。ルリボシヤンマは秋のトンボで、風の谷にもいますが全国的に考えると、貴重種で、生息地は限られます。】


国際環境NGO FoE Japan企画の林業体験ツアーが来訪

2004/8/22(日)

このツアーは2泊3日で、岐阜県の東白川森林組合、Woodsman Workshopを経由し、最終日に矢森協の活動についてニワケン氏からレクチャー(?)を受けるという内容のものでした。森林ボランティアの現場視察地として、ここ森トピアにツアー参加の皆さんが訪れました。


「のびっこ森林隊」の開催

2004/6/5

「おやこでのびっこ安城」が企画する「のびっこ森林隊」を森トピアにむかえ、森林教室を開催しました。小学校4年から6年生の子どもたち、約40人の賑やかな声が森トピアに響きわたりました。


「矢作川水系森林ボランティア協議会(矢森協)」発足式開催!!

2004/1/18

流域で活動する森林ボランティアが、山仕事をほとんど知らず放置した山林を所有する「素人山主」との交流をとおして間伐などの整備をしていこうという新しい試みがはじまります。
矢森協は、矢作川流域で活動する6つの森林ボランティアグループで構成され、我が「足助きこり塾」もメンバーに加わっています。発足式では、われらがNORAさんが宣言文を声高らかに読み上げました。
「おーい!13万ヘクタールの矢作川の森はだいじょうぶか。」