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2月の定例活動です。腰を負傷していたカリマツさんが今回から復活です。でもまだ無理をしないでね。
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今月のゲスト参加は、矢森協の記事から森林ボランティアに興味をもったツカさんと、
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樹とワンさんと一緒に三重県で活動し、またKOA森林塾の通年コースにも通っているデンちゃんが参加されました。
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午前中は、矢森協でも話しがされた、間伐材の新たな流通を目指して始まった、小径木２．５m材の規格について確認を行いました。
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材の太さと曲がりに応じた規格を、元口（末口ではない）に記入。皮なし16㎝以上は「1」、14㎝以上は「2」、8cm以上は「3」。曲がりは基準に応じてA～Cまで。
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午後からは、前回に引き続き新たなプロット造成に向けて伐倒。コースに沿って区画を分担し、黙々と木を倒しました。
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ツカさんは、ingkキャップのもと、、きこり塾マニュアルに従い、手鋸で受け口追い口の仕組みを教わった後、チェーンソーを使って汗だくになりながら作業に没頭。
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デンちゃんは、樹とワンさんとともに作業。矢を使っての伐倒作業です。
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尾根伝いのコースは、このように伐倒が進み、もう道が見えてきました。
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日が陰ってきたので作業終了です。この日はバレンタインデーだったからか女性達からチョコの差し入れがありました(^^) 何故かまっちゃんからも・・・・(^^ゞ
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