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02_スーさんの息子さん、岳さん 2月9日、この日はスーさんの息子さん、ガクさんが 手伝いがてら、きこり塾をのぞきにきてました。
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03_鬼頭さんのお友達、生川さん 鬼頭さんの知人の、生川さんが参加 三重で森林ボランティアの活動をしているそうです。
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04_船木さん親子 船木さんも息子さんを連れてきてました。 農業技術普及員をされているそうです。 縄はりの作業では、進んでお手伝いしてくれてとても助かりました。
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05_スーさんの道具箱 スーさんの道具箱です。チェーンソーなどのメンテナンス用具がまとめられています。お手本にしたいですね。
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06_チェーンソーの手入れ ニワケンさんの目立て。 半分を鬼頭さんがやったので心配してましたが、スーさんも太鼓判の最高の切れ味になりました。
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07_プロットAその1 林分調査プロットA 以前に県が調査したプロットをそのまま使用。 ある程度手入れされており、木と木の間隔も結構あいていました。
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08_プロットAその2 林分調査プロットA 胸高直径40cmを超えるヒノキもいくつかありました。
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09_プロットB 林分調査プロットB スーさん山の一番東の奥に位置するプロットB 林内は、木が立ち込んでいて薄暗かったです。
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10_プロットC 林分調査プロットC 林道沿いのプロットです。崖をよじ登り、笹や潅木をかきわけ、かきわけ・・。 区画を計るのが一苦労、そんなプロットでした。
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11_いのししの足跡 いのししの足跡を発見!!
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12_手入れされたヒノキ林 正面やや右側。南斜面のヒノキ林です。12月に試し切りをしたあたりです。 スーさんが間伐をしたので、光がたくさん入って、とても気持ちのいい森になっています。
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13_樹冠 適切な管理のされた森は、樹冠にも余裕があり、隣の木との距離も十分にあいているのがわかります。空を見ても気持ちがいいです。
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14_右翼の森 「右翼の森」の内部 地表にほとんど植生がなく、あちらこちらに立ち枯れした木が朽ちていました。まさに、死の世界、木々の墓場という感じでした。
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15_スーさん山全景 スーさん山。正面やや右。 正面のひのき林は、かなり間引かれ光がふんだんに入るようになってました 手前の湿地は、広葉樹の若木を残してきれいになっていました。 春が来て、新しい芽がでるのが待ち遠しい感じがします。
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16_親子での作業 スーさん親子の集材作業。 キャタトラとユンボを使って、材を集めてました。
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